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あねっちゃ

Author:あねっちゃ
20ン年の共働き生活を休止し,専業主婦デビュー。
潜伏4年を経て,再就職トレ開始。
ゆるゆるな日常をゆるゆると書いております。
佐藤竹善・SING LIKE TALKINGファン歴25年。
2010年にMEA(マイクロ波子宮内膜アブレーション)を受けました。それについてのモロモロは,旧ブログのフリーページに置いてありますので,リンクからどうぞ☆
写真はクリックで大きくなったりならなかったり。

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それぞれ旅立ちの春です。

一か月以上も更新しておりませんでした・・・
遊びに来ていただいていた皆さま,お久しぶりでございます。
私は元気です^^

年明けからこの三か月。
激動でした・・・

よく倒れなかったものだと思います(´∀`*)

それもこれも,三か月間だけ受け入れてくれた元職場(部署は他部門)のおかげです。
物音ひとつしない静かな室内で雑念も入らず,
次々と来客を迎える窓口業務は,かつて私が一番長くやってきた仕事でして,
ジョブトレーニングとしては最適な職場環境でありました。
上司(後輩たち)の皆さん,優しく接してくれてどうもありがとうございました(^人^)

また,今回のアルバイトでは,
顔見知りではあったもののお話をしたことのないバイト仲間と,お昼を共にしていました。
偏りがちな考え方や時間の過ごし方にとらわれることなく,
プロのアルバイターである彼女たちから吸収することは多く,勉強になりました。
こんなおばさんに付き合ってくれまして,感謝です(^人^)

チビの受験は,
予選敗退からの本戦は敗者復活という想定どおりのスタイルとなりました・・・

おかげで受験期間が長引きましたが
どうにかフルセットで逆転勝利(これもいつものスタイル)での
サクラサク


というわけで,皆さんより少し早く進路決定したところでの卒業式。
このメンバーで一同に会するのは,もう二度とないでしょう。
それを知っているオトナな私は,あの日泣いてたクラスメイトの姿が重なりました。

IMG_0064.jpg
そして,春休みに入ったチビとともに,兄ちゃんの大学の卒業式へ参列。


DSCF4474_02.jpg
なにそのスタイリッシュ笑 と言いながら学友さんにシャッターを切ってもらいました。

DSCF4535_02.jpg
就職するまでに,その髪型をちゃんとしなさいよっ!と小言をたれつつ
彼の運転する車の後ろをついていきまして。

IMG_0153.jpg
ちょっと兄ロスだったチビは,兄ちゃんの入社式の翌日
初志貫徹の志望校への入学式。
通学は片道一時間ほどのバス通。
クルマでも20分はかかるのでがんばって通ってほしいです。

IMG_0161.jpg
そして私も,くじけずがんばった就活が実りまして
眺めの良い職場で一年間のアルバイト始めました。

まもなく出勤いたしますので,もろもろ詳しいことは,おいおい書きます。
まずは取り急ぎご報告まで(ノ´▽`*)b☆

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これで終わりじゃねーべ。


なんのかんのとしているうちに,誕生日を迎えてしまいました。
アラフィフからリアルへとまた近づきましたが,正直50代を迎えるのが楽しみです。

誕生日。

真冬に生まれた私。
仙台市で暮らしていた時を除き,その日は大体が吹雪で大雪。

お誕生会なるものが流行っていた小学生時代。
お互い招待しあい,プレゼントを持参し,盛り上げてくる。
上流階級の子の生活ぶりには嘆息し
招待された客の顔ぶれに,その子が友をどう格付しているか知る
なかなか社会性のあるイベントだった。

料理の得意な私の母のごちそうは友人に人気で
たぶん私のことは好きじゃなくても,
母の料理は好きだから来たという子はいたと思う。
それを知ってか知らずか,母は次々と皿を並べてくれて
美味しいの言葉に誇らしい気持ちでいた。

そんな子供時代を過ごしたので,自分の子の誕生日も同じように祝ってきた。

エビフライにポテサラは定番。
ホールケーキを用意したり,トライフルを手作りしたこともあった。
とにかく子らの笑い顔が見たくて
生まれてからここまで大きくなったのがうれしくて
毎年の誕生日を迎えてきた。

表面的には,だ。

しかし心の中では
くすぶる思いがぬぐえないまま,ずっとその日を迎えていた。

初めての子は生まれてからずっと泣いてばかりで
保育園へ送る朝は泣かない日がなかったくらい人見知りで
とにかく泣かせないようにとだけ考えていた毎日だった。

生まれてからの一年間がもうそれはきつく
退院してきた日の夜泣きに耐えられないと,寝室から締め出されたので
雨漏りのする部屋で,タンスにもたれて赤子に乳を吸わせながら
座ったままウトウトする夜をずっと過ごしていた。
夜中の育児は職場復帰してからも続くわけで
日中は仕事,夜は赤子に起こされるという日々。

大変だったことは書ききれないほどたくさんあるのだが
どうにか一年を過ごし,初めての誕生日を迎えた私は感無量だった。

あんなにくにゃくにゃだった子が,
歩けるようになったし,ご飯も食べられるようになった。
夜もだいぶ起きなくて済むようになったし,こんなに,こんなに・・・

感動にむせびながら子の父に手を差し伸べ
「やっと一歳になったね。頑張ったよね。」と言ったら

伸ばした手は握られることはなく,帰ってきた言葉は

「これで終わりじゃねーべ」

あきれたような平坦な声で冷たい表情だった。

私のなかで何かが完全に壊れた瞬間だった。

確かに,その言葉どおりこれで子育てが終わるわけではなく
むしろ始まったばかりだ。

出産時の危機を乗り越え無事に生まれてくれてやっと一歳になり
その間ものすごくたいへんな時間を共有して
感慨を分かち合える日だと思っていたのは

私だけだった。

そうか。
この大変な日々はまだ続くのか。
私一人で,まだまだ,もっともっと頑張らないと,終わらないのか。

愕然とした。

この日から長いうつに苦しんでいく訳だが
相談した医師はこの時のことを話した私に

「女房と握手したい旦那なんていないですよ」と失笑していた。

毎年巡ってくる誕生日。
子どもたちは楽しそうに,用意したプレゼントや料理を喜んでいたが
私は「これで終わりじゃないだろう」という言葉に縛られ続け
本当はゆううつで心底喜んで祝えていない自分を,子らにずっと詫びてきた。

今年の私の誕生日に,兄ちゃんからメールが届いた。
卒論で優秀賞をいただいたという写真が添付されていた。

ずっと私を縛っていたものを
ほかでもない 彼が解き放ってくれた。

母が亡くなってからずっと泣くことはなかったが
写真を眺めながら涙が止まらなかった。

自分でやりたい道を見つけ,進んでくれた子どもから
今まででいちばん嬉しいプレゼントをもらった誕生日だった。

それと同時に
この日私を生んだ母の思いに心を巡らせた。

母の初めての出産は死産で
二度目の子が私だ。

産声のある出産を迎え,温かな私を抱いた母の気持ちはどんなだっただろう。
毎年誕生日を祝ってくれた母の気持ちは。

学友に囲まれて満面の笑みの兄ちゃんを見ながら
若い母に抱かれている赤子の私が浮かんでいた。

さて

うちにはもう一人いたんだっけ。

この子は今週末が誕生日だ。

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春は名のみの毎日なのです。

DSCF4416.jpg
早や2月。
久々のアルバイト勤務が1か月を過ぎ,通勤の身体と仕事のトーク力が慣れてきました。
元々は接客がメインだったので,口が覚えていてくれた感じです。

休日の土日の朝食は,冬限定の「スギッチ肉まん」でほっこり。
きりたんぽの具材がたっぷりで,普通の肉まんよりもあっさりしてて大好きなんです。

15894884_1271814856195088_2329361569161718000_n.jpg
折しも我が家は受験シーズン真っ最中でして。
卓球でもストレート勝ちということがあまりなかったチビは
おそらく,団体戦最終戦のフルセットをデュースまたデュースで,
ようやくどうにか勝ち抜くのではないかという気配。いやとにかく勝ってくれ。ほんと。
ワタクシもう降圧剤が欠かせませんわ・・・

15873332_1271814899528417_6647966140443060819_n.jpg
頑張ってる人にさらに頑張れと言うのは無体だと思いつつも
ダラダラと録画のテレビ番組を見続けようとリモコンを手にしようものなら
「まずテレビ消せっ!」 と叫ぶ日々です・・・
見なければ見ないでも済むんですよ。テレビって。ねぇ。

DSCF4418.jpg
雪は降ったり消えたりを繰り返していますが,まあ毎年のこと。
除雪がすごく楽だった昨冬よりは,確かに多いなぁとは感じますが,
カマキリが昨秋地上1m地点に産卵していたという情報もありましたし,その位は降るのでしょう。
夕暮れの空に見えた明るい星に,明日もいい日であるようにと願う毎日です。

とある中学生が書いた作文に落涙しました。
作者匿名として追記で載せます。家族の幸せはお互いを尊重することです。

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母が私に見せた夢。

DSCF4411.jpg
お弁当を食べながら窓に目をやると,ピンポン玉大の雪が猛吹雪になっていました・・・
帰宅したら街中がすっぽりと真冬モード。
今夜半から数日間大荒れになるようです。週末はセンター試験なのに><



今朝 亡くなってから初めて
声のある母の夢を見ました。



私は母に背中を向けて,子どものころのように一緒に一つの布団に入っている。
シングルの布団は大人になった二人には狭いのに
それでも母は私に掛布団を譲ってくれるので,その背中は冷えていた。

「おら,やっぱり寒みい。」
と弱々しく母が言うので,私は布団を抜けた。
薄っぺらな敷布団は乱れていて,直そうとしてもなかなか戻らない。

母の体を見ると,はだけたパジャマから覗く腹は縦にパックリと割れており,
でもその中身は無く,暗くなっている。
それもあって寒いようだ。

その腹にタオルを巻き傷口を塞ごうとすると,
「パジャマの上からでいい」
と言われ,タオルで巻くくらいでこれが治るんだろうかと思いながら
横向きに寝ているその身体が,薄くなり痩せ細っていることに気づく。



ここでアラームが鳴り,身を起こしました。

親が夢を見せるときは気を付けれ,と母はよく言っていたけど
やっと出てきてくれたのがコレか・・・
気ィ付けないとな。

と弁当作りを終え,自分の茶碗に盛られた冷ご飯を電子レンジから取り出そうとしたとき
レンジの扉に手が当たり,茶碗が飛びました・・・

キッチンマットの上に,ホカホカご飯がきれいな山型に着地・・・_| ̄|○

ご飯やおかず,味噌汁なんかをがっぱりまかしたとき
「無縁(仏)さんが食べたかったんだから」と
誰のことも責めずに,勿体ないとは一言も言わず,そのままそっくり片づけていた母。

ご飯,食べたかったのかなぁ。


母の夢を見る前に,
私だけが目的地へ向かうのを嫌がって,乗っていたクルマを降り,
歩いて家へ向かう途中で,家の鍵も財布も持ってないことに気づくという
なんとも嫌な感じの夢も見てて。

いろいろ 気になることは気を付けようと思います。

思うところありまして
初売りで,メガネを新調しました。

DSCF4413.jpg
ツーポイントのようでそうでない,軽ーいチタンフレーム。
レンズの大きい型にしたので,遠近両用の視界が広く見やすくなりました。

買ってすぐに壊されてしまった,前のメガネ。
修理のときのことを覚えていてくれたお店の奥様が
とても親身になって合わせてくれました。
あのメガネは,東北に一本しかないフレーム色がとても気に入って選んだのに
かけるたびに苦しい思いが蘇ってくるのがどうにも辛くて。

新しい視界で,ものが良く見えるようにゲン担ぎです。

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2017年初に思うこと。


明けた2017年も早や一週間が過ぎ,今日は秋田市「新成人のつどい」です。
振袖を着せる親御さんの祈りが通じて,素晴らしい快晴&路面に積雪ゼロ!
新成人のみなさん,おめでとうございます。
いままで育ててくれた人たちへの感謝のこころを忘れないようにね~(^o^)ノ

DSC_0114.jpg
正月期間,ほとんど雪にならなかった秋田市。

DSC_0112.jpg
「いい正月だ~」と,終日寝っ転がってスマホゲームに興ずる兄ちゃんと
それにまとわりついてウザがられるチビと。
兄弟二人が揃うのも,今年までかもしれないな。

そしてとうとう私は「最初からいなかった人」となったらしく
それについて兄弟が語ることは無かったのですが
日帰り帰省してきた後の二人の疲れっぷりは痛々しいほどで。
申し訳ないと思いつつ,どうにもならないのだなと感じたのでした。

昨年末でSMAPが解散し,
そのことについて,5人が「本当の言葉で」語ることはありませんでしたね。

『僕等の終わりは 僕等が終わる
誰もそれを語れはしないだろう
切ない日々も あのひとときも
通り過ぎてきたのは僕等だから』
  オフコース 「NEXTのテーマ~僕等がいた」

5人から4人になって,とうとう解散したオフコースが残したこの曲が思い出されました。
秋田県民会館でのラストツアーで聞いたのが
30年も前になってしまった元歌は⇒こちらから

DSCF4408.jpg
ともあれ,どんなことがあっても日々を暮らして行かなければ。
唐揚げ弁当大根おろしソース250円のコスパに感謝して,
「ゴクヂカラだよ」と
物事の前にはしっかり食べなさいという母の口癖を真似しながら

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就活しながら,年初から再稼働のわたし。
どんばれ。

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