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あねっちゃ

Author:あねっちゃ
20ン年の共働き生活を休止し,専業主婦デビュー。
潜伏4年を経て,再就職トレ開始。
ゆるゆるな日常をゆるゆると書いております。
佐藤竹善・SING LIKE TALKINGファン歴25年。
2010年にMEA(マイクロ波子宮内膜アブレーション)を受けました。それについてのモロモロは,旧ブログのフリーページに置いてありますので,リンクからどうぞ☆
写真はクリックで大きくなったりならなかったり。

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2017年さくら巡り~秋田市内編

桜満開
この週末は,夜中に冷たい雨が降ったりでしたが,日中はお花見日和に恵まれました。
折しも中学校の運動部は市春季大会の真っ最中,
Bリーグはハピネッツが田臥率いる栃木と対戦で,
お花見どころじゃなかった方々もいたかも。

元部活仲間からラブコールを受けて,チビがうきうきと遊びに出かけたので
私もフリーになった日曜日,お花見と映画の一日にいたしました。

DSCF4589.jpg
臨海バイパス沿い,秋田プライウッドの敷地の桜から。
運転中に見惚れる桜です。

DSCF4593.jpg
風は少し強めですが,青空に花が映えます。

DSCF4594.jpg
そして,ここ数年お気に入りの太平川へと移動。
陽気に誘われてか,人出も上々。

DSCF4601.jpg
酒銘柄の提灯と,横断幕がいいですね~

DSCF4600.jpg
おだんごの「信濃や」さんが花見だんごを出張販売しています。

DSCF4606.jpg
梅に椿にレンギョウにタンポポ,水仙まで桜と一緒に一斉開花するので

DSCF4603.jpg
秋田はもう,花真っ盛りなのであります(cv:ナイツ塙)

DSCF4608.jpg
おルービも喉に心地よさそうな陽気。

DSCF4609.jpg
太平川の桜は,川のカーブに添って落ち込む枝ぶりが見事。

DSCF4615.jpg
花の下で,生まれたばかりの赤ちゃんと一緒に自撮りしていた若夫婦に幸多かれと。

DSCF4616.jpg
川沿いをゆっくりと歩きながら,行き交う人々の笑顔にほっこりとして。

DSCF4624.jpg
固定のミニ屋形船に風情あり。

DSCF4622.jpg
昨年のお花見から一年。
いろんなことがありました・・・

雪の冬を越え,時満ちれば毎春忘れることなく開花する桜の生命力。
「生きるのですよ」と言ってくれているかのようで
毎春会いに来てしまうのです。

DSCF4632.jpg
太平川を後にして,観に行った映画は「この世界の片隅に」。
ありふれた日常に,ひたひたと何かが押し寄せてくるこの頃の気配は,
すずさんが生きていたころに重なってくるような感じ・・・

この世界の片隅で,ただ平凡に生きていければ。

この日最後に観た桜は,赤ちゃんだった兄ちゃんと見上げた社宅の桜でした。

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昨日会えたから今日も会えるとは限らないのだ。


秋田市の桜は,昨日19日に満開宣言が出ました。
出勤する時,晴れ渡った青空に咲く白い桜。

でもこの日は
後輩マサの葬儀でした。

日曜日の夕方自宅で倒れ
そのまま二度と目を覚まさなかったのだそうです。

月曜日,出勤してすぐ訃報を知らされ
にわかには信じがたくて。

だって
あんなに元気だったじゃないか。

いつだって豪快に笑いながら
人と人をつなげてしまう,そんな奴だったじゃないか。

あたまのなかはそんな思いでいっぱいになり
仕事は全く手につかない。

その日の夕方,生家にいるという彼を訪ねると
玄関には彼がこれから眠るための白い棺が置かれており
その知らせが現実だということを突き付けられて。

ご両親の導きで
白い布団に寝かされているマサのもとへ。
顔には白い布がかけられてる。

嘘。

なんでや。

彼がいつもいつものろけていた,最愛の奥様が
「顔,見てやってください」
その布をそっとおろしてくれると

マサの銀髪が見えて
男前なその顔が現れた。

寝てる・・・
ぐっすり寝てる・・・

涙と嗚咽を堪えることができなかった。

ご家族は気丈にふるまわれているが
こんな時に泣けない辛さは,私が一番よく知っていた。
それが余計に私の涙をあふれさせた。

ご家族に
マサがどんなにか信頼されていたか
先輩からも後輩からも,お得意様からも愛されていたかを話し

抑えられない嗚咽で
全部が伝えられたかはわからないけれど
彼の周りのみんなが,どんなにか彼のことを大好きだったか
ということを伝え

最後のお別れをしてきました。

秋田から遠くへ転勤してしまった仲間へは
マサの寝顔が安らかだったことを伝えて
駆けつけられない自分が悔しいと泣く彼らと
電話口でお互い泣きあいながら

やりきれない気持ちのやり場をどうすればよいのか
そんな今週の私たちです。

先週末
中学校の同級生と30数年ぶりの再会がかない

「半世紀も生きてきちゃったから,
会いたい人に会える機会は,もう絶対に逃したくないんだよね」
とお互いに語りあったばかりで

「お先するっす~」
「お疲れさまでした~」
と いつもの別れを交わしても

次の朝,再び挨拶を交わせるということは
奇跡なのかもしれないと
葬儀の始まった時間に,
朝の青空をかき消す暴風雨の窓を見ながら思っていました。

どうか安らかに。

たぶん自分がこの世の人でなくなったことに
気づかないまま,空へ行ってしまっただろうな。

また 野球の応援したかったな。

もういないんだね。さみしいよ,マサ。

IMG_0234.jpg

(´。・ωq)(pω・。`)
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子育て一段落の旅。

兄ちゃんの卒業式は,ちょうど三月の三連休に重なってくれて,
式の日だけ職場をお休みして,その日は日帰り。
居たところで,兄ちゃんの部屋には泊まれないし,少しでも節約になれば良し。
片道2時間半かからずに来ることができる場所で良かったです。

というわけで,引っ越し作業用の装備を整えての連休初日。
再度兄ちゃんのところへ乗り込みます。

DSCF4533_02.jpg
一年生から二年生に進級するとき,学部キャンパスが本学と別なことから
滞在一年で引っ越ししたのですが,その時は掃除荷造りが全くできておらずで・・・
ドキドキしつつ兄ちゃんの部屋へ向かいます。

DSCF4521.jpg
そしたら,あらなんと!
荷造り,掃除ともにすでに済ませてあり,ほとんど手伝いは無い状態(^▽^)
やはりあの引っ越しは彼も反省点があったらしく,大人になったなぁと実感。

細かい片づけと,出し切れなかったゴミの引き受け(ウチへの持ち帰り)
明け渡し時に見られるであろう箇所の黒カビ落とし
10日以上たまっていた洗濯物をコインランドリーでやっつける
・・・ワタクシやってますな,結構。

翌日トラックに積み込むということで,その日は最安ホテルに宿泊。
駅至近でチビは喜んでいたけれど,私の部屋は排水管の悪臭で寝られないほど★

DSCF4535_02.jpg
ともあれ翌朝一番での荷出しを済ませ,
廃タイヤを隣市へ持ち込んだらホイール4本分だけ値段がついてラッキー。
その日の宿が無いという兄ちゃんと三人,あつみ温泉へ小旅行です。
チビは兄ちゃん車にうきうき同乗。

DSCF4553.jpg
すこーし贅沢をして久々の大型温泉旅館♡

DSCF4541_02.jpg
引っ越しのホコリを温泉で落とし,これまでの日々の疲れもたっぷり癒され,
上げ膳据え膳♡の夕食は,山形牛すき焼きコース♪

DSCF4539.jpg
そばの実を初めて食べるチビ。
コレだけでもビールが進むというのに。

DSCF4540.jpg
運ばれてきたすき焼き肉はどっさり!(@o@)
驚いていると,少しして
「すみませ~ん,お肉のお皿,よその方と間違えました~」と退場・・・

まあ,肉多かったもんね,と子どもたちと話していたら
「こちらでした~」

DSCF4542.jpg
おお!!

DSCF4544.jpg
A5?A4? 高級山形牛にグレードアップしてるじゃないのっ!
これがもう,ほんの2・3枚でお腹がいっぱいになる上物でして♡

DSCF4547.jpg
二度揚げしてあるという,こちら名物のタイのかぶと揚げ。
バリバリいただき至福♪

DSCF4548.jpg
氷点下2℃のハイボールで流しこみ

DSCF4543.jpg
「腹つえ」「もう食えね」と言いながらの大満足な夕食となりました。

DSCF4536.jpg
翌朝,出発前に兄ちゃんとチビ。
ここからは本当に兄ちゃん一人だけでやっていくのです。

チェックアウト前
腹ばいで並んでいるきょうだいの髪をもふもふと撫で
溢れる思いと涙をこらえつつ,赤ちゃんの頃のように兄ちゃんの背中をトントンと優しく触り
この子の子育ては,ここで一区切りが終わったのだと
言葉では表せない思いでした。

帰りの車で,泣いてたチビでした・・・
私の代わりに泣いてくれました。

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それぞれ旅立ちの春です。

一か月以上も更新しておりませんでした・・・
遊びに来ていただいていた皆さま,お久しぶりでございます。
私は元気です^^

年明けからこの三か月。
激動でした・・・

よく倒れなかったものだと思います(´∀`*)

それもこれも,三か月間だけ受け入れてくれた元職場(部署は他部門)のおかげです。
物音ひとつしない静かな室内で雑念も入らず,
次々と来客を迎える窓口業務は,かつて私が一番長くやってきた仕事でして,
ジョブトレーニングとしては最適な職場環境でありました。
上司(後輩たち)の皆さん,優しく接してくれてどうもありがとうございました(^人^)

また,今回のアルバイトでは,
顔見知りではあったもののお話をしたことのないバイト仲間と,お昼を共にしていました。
偏りがちな考え方や時間の過ごし方にとらわれることなく,
プロのアルバイターである彼女たちから吸収することは多く,勉強になりました。
こんなおばさんに付き合ってくれまして,感謝です(^人^)

チビの受験は,
予選敗退からの本戦は敗者復活という想定どおりのスタイルとなりました・・・

おかげで受験期間が長引きましたが
どうにかフルセットで逆転勝利(これもいつものスタイル)での
サクラサク


というわけで,皆さんより少し早く進路決定したところでの卒業式。
このメンバーで一同に会するのは,もう二度とないでしょう。
それを知っているオトナな私は,あの日泣いてたクラスメイトの姿が重なりました。

IMG_0064.jpg
そして,春休みに入ったチビとともに,兄ちゃんの大学の卒業式へ参列。


DSCF4474_02.jpg
なにそのスタイリッシュ笑 と言いながら学友さんにシャッターを切ってもらいました。

DSCF4535_02.jpg
就職するまでに,その髪型をちゃんとしなさいよっ!と小言をたれつつ
彼の運転する車の後ろをついていきまして。

IMG_0153.jpg
ちょっと兄ロスだったチビは,兄ちゃんの入社式の翌日
初志貫徹の志望校への入学式。
通学は片道一時間ほどのバス通。
クルマでも20分はかかるのでがんばって通ってほしいです。

IMG_0161.jpg
そして私も,くじけずがんばった就活が実りまして
眺めの良い職場で一年間のアルバイト始めました。

まもなく出勤いたしますので,もろもろ詳しいことは,おいおい書きます。
まずは取り急ぎご報告まで(ノ´▽`*)b☆

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これで終わりじゃねーべ。


なんのかんのとしているうちに,誕生日を迎えてしまいました。
アラフィフからリアルへとまた近づきましたが,正直50代を迎えるのが楽しみです。

誕生日。

真冬に生まれた私。
仙台市で暮らしていた時を除き,その日は大体が吹雪で大雪。

お誕生会なるものが流行っていた小学生時代。
お互い招待しあい,プレゼントを持参し,盛り上げてくる。
上流階級の子の生活ぶりには嘆息し
招待された客の顔ぶれに,その子が友をどう格付しているか知る
なかなか社会性のあるイベントだった。

料理の得意な私の母のごちそうは友人に人気で
たぶん私のことは好きじゃなくても,
母の料理は好きだから来たという子はいたと思う。
それを知ってか知らずか,母は次々と皿を並べてくれて
美味しいの言葉に誇らしい気持ちでいた。

そんな子供時代を過ごしたので,自分の子の誕生日も同じように祝ってきた。

エビフライにポテサラは定番。
ホールケーキを用意したり,トライフルを手作りしたこともあった。
とにかく子らの笑い顔が見たくて
生まれてからここまで大きくなったのがうれしくて
毎年の誕生日を迎えてきた。

表面的には,だ。

しかし心の中では
くすぶる思いがぬぐえないまま,ずっとその日を迎えていた。

初めての子は生まれてからずっと泣いてばかりで
保育園へ送る朝は泣かない日がなかったくらい人見知りで
とにかく泣かせないようにとだけ考えていた毎日だった。

生まれてからの一年間がもうそれはきつく
退院してきた日の夜泣きに耐えられないと,寝室から締め出されたので
雨漏りのする部屋で,タンスにもたれて赤子に乳を吸わせながら
座ったままウトウトする夜をずっと過ごしていた。
夜中の育児は職場復帰してからも続くわけで
日中は仕事,夜は赤子に起こされるという日々。

大変だったことは書ききれないほどたくさんあるのだが
どうにか一年を過ごし,初めての誕生日を迎えた私は感無量だった。

あんなにくにゃくにゃだった子が,
歩けるようになったし,ご飯も食べられるようになった。
夜もだいぶ起きなくて済むようになったし,こんなに,こんなに・・・

感動にむせびながら子の父に手を差し伸べ
「やっと一歳になったね。頑張ったよね。」と言ったら

伸ばした手は握られることはなく,帰ってきた言葉は

「これで終わりじゃねーべ」

あきれたような平坦な声で冷たい表情だった。

私のなかで何かが完全に壊れた瞬間だった。

確かに,その言葉どおりこれで子育てが終わるわけではなく
むしろ始まったばかりだ。

出産時の危機を乗り越え無事に生まれてくれてやっと一歳になり
その間ものすごくたいへんな時間を共有して
感慨を分かち合える日だと思っていたのは

私だけだった。

そうか。
この大変な日々はまだ続くのか。
私一人で,まだまだ,もっともっと頑張らないと,終わらないのか。

愕然とした。

この日から長いうつに苦しんでいく訳だが
相談した医師はこの時のことを話した私に

「女房と握手したい旦那なんていないですよ」と失笑していた。

毎年巡ってくる誕生日。
子どもたちは楽しそうに,用意したプレゼントや料理を喜んでいたが
私は「これで終わりじゃないだろう」という言葉に縛られ続け
本当はゆううつで心底喜んで祝えていない自分を,子らにずっと詫びてきた。

今年の私の誕生日に,兄ちゃんからメールが届いた。
卒論で優秀賞をいただいたという写真が添付されていた。

ずっと私を縛っていたものを
ほかでもない 彼が解き放ってくれた。

母が亡くなってからずっと泣くことはなかったが
写真を眺めながら涙が止まらなかった。

自分でやりたい道を見つけ,進んでくれた子どもから
今まででいちばん嬉しいプレゼントをもらった誕生日だった。

それと同時に
この日私を生んだ母の思いに心を巡らせた。

母の初めての出産は死産で
二度目の子が私だ。

産声のある出産を迎え,温かな私を抱いた母の気持ちはどんなだっただろう。
毎年誕生日を祝ってくれた母の気持ちは。

学友に囲まれて満面の笑みの兄ちゃんを見ながら
若い母に抱かれている赤子の私が浮かんでいた。

さて

うちにはもう一人いたんだっけ。

この子は今週末が誕生日だ。

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